公 立 中 高 一 貫 校 受 験 対 策 プ ロ 個 別 指 導   東 京 進 学 セ ミ ナ ー

川崎市立 川崎高等学校附属中学校

偏差値 : 統一合判 60 / 四谷合不合 

川崎高等学校附属中学校校舎

川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の情報

〒210-0806  神奈川県川崎市川崎区中島3-3-1
電話番号  044-244-4981

校長  和泉田 政德
設立  2014年
生徒数  約120名 / 1学年
・登校時間 8:30 / 完全下校時間 18:00
・2学期制


川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の沿革

2014年、川崎市初の中高一貫校として開校。市立川崎高等学校を全面改築し、「併設型中高一貫教育校」(生活科学科・福祉科は現行どおり併設)で「二部制定時制課程」(昼間部・夜間部を開設)を有する。


川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の特徴

  川崎市の特性をふまえ、幅広い国際感覚と豊かな人間性や社会性を涵養するため
・自らの能力と個性を伸ばす高い志をもち将来の進路希望の実現に向けて主体的に学ぶ生徒
・表現力やコミュニケーション能力を養い、多文化共生の視点をもって国際社会で活躍する生徒
・豊かな感性や人権感覚を身に付け共に支え生きる社会の担い手として活躍する生徒
と育てたい生徒像とする。

  6年間の体系的で一貫した教育課程は基礎・基本の充実と学力の向上を大切にする。ICT機器を活用したわかりやすい授業、授業時間の拡充、川崎文化・産業学習、農林漁業などの自然体験、夢実現プロジェクトなど多彩な学習を展開する。

  「じっくりと考える力」「協力して課題を解決する力」 「自分の考えを表現する力」「さまざまな人とかかわることができる力」を育成して、生きる力「確かな学力」「豊かな人間性」「健やかな体」を身につけて生徒ひとりひとりの高い志、進路の実現を図る。


川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の入試情報

選抜方法
適性検査(45分/200点)適性検査II(45分/500点)
 >> 【適性検査I】
文章や図や表・データの内容を的確にとらえ情報を読み解き、分析し表現する力をみる。また、作文も含む。

 >> 【適性検査II】
自然科学的な問題や数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し、的確に表現する力をみる
 >> 【面 接】意欲、目的意識、コミュニケーション能力等をみる


川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の特徴

《 運動部 》
男子バスケットボール部
     女子バスケットボール部

バドミントン部
サッカー部
男子ソフトテニス部
     女子ソフトテニス部

陸上競技部
女子バレーボール部
・剣道部
・ダンス部
・ソフトボール部
・硬式野球部
・卓球部
《 文化部 》
美術部
放送部
書道部
吹奏楽部
茶道部
放送部
書道部
吹奏楽部
・服飾部
・漫画研究部
・華道部
・クッキング部
・科学部
・福祉ボランティア部
・コンピュータ部
・演劇部
・クイズ研究部

川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校の適性検査問題過去問

・平成31月年度 ( 2019年度 )
 
 
 

川崎市立 川崎高等学校附属中学校  川崎市立 川崎高等学校附属中学校のアクセス

JR
・東海道線・南武線「川崎駅」より徒歩20分
私鉄
・京浜急行大師線「港町駅」より徒歩10分
バス
・「川崎駅」より「市立川崎高校前」下車