公 立 中 高 一 貫 校 受 験 対 策 プ ロ 個 別 指 導   東 京 進 学 セ ミ ナ ー

横浜市立 南高等学校附属中学校

偏差値 : 統一合判 男 68 ・ 女 73 / 四谷合不合 男 61 ・ 女 62

横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の情報

〒233-0011  神奈川県横浜市港南区東永谷2-1-1
電話番号  045-822-9300
FAX番号  045-822-2876

校長  磯部 修一
設立  1954年
生徒数  約160名(4クラス) / 1学年 
・登校時間 8:30 / 完全下校時間 18:00
・土曜授業  月1回
・2学期制


横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の沿革

1954年:横浜市立港高等学校  5月、横浜市立南高等学校に改称

2012年:横浜市立南高等学校附属中学校開校


横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の特徴

  横浜市立として初めて開校された中高一貫教育校。英語学習に特に力を入れており、学習する視点を変えながら一年間で教科書を始めから最後まで4~5回繰り返し学ぶ「ROUND制」と呼ばれる学習法で成果を上げている。

  知性・自主自立・創造を教育理念として掲げ、学びへの飽くなき探求心を持つ人材の育成、自ら考え、自ら行動する力の育成、未来を切り拓く力の育成を教育目標とする。国語・数学・英語は高校1年まで毎日学習、数学・英語は少人数での授業など基礎学力を確実に習得できるようなカリキュラムを実施する。最大の特色は、「EGG」と呼ばれる総合の学習の時間。「Explore(さがす)」「Grasp(つかむ)」「Grow(のびる)」の頭文字を取って名付けられている。

  体験を通してコミュニケーション力の育成を目指す「EGG体験」、各専門分野の講師を招く「EGG講座」、ゼミ形式の学習「EGGゼミ」などがプログラムされている。中3時にはEGG体験の学習の実践として、カナダの研修旅行が行われ、異文化に触れる体験や英語でのコミュニケーション体験を通じ、コミュニケーション力の育成の実現を目指す。また、EGGゼミの集大成として、卒業研究に取り組む。


横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の入試情報

>> 【適性検査Ⅰ】
文章・図・表やデータなど与えられた資料を的確にを読み解き、課題をとらえて適切に表現する力をみる
>> 【適正検査Ⅱ】
自然科学的な問題や数理的な問題を分析し考察する力や、解決に向けて思考・判断し、的確に表現する力をみる


横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の適性検査問題過去問

・平成31年度 ( 2019年度 )


・平成30年度 ( 2018年度 )



横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の部活

《 運動部 》
・陸上部
・野球部
・男子バレーボール部
     女子バレーボール部
・男子ソフトテニス部
     女子ソフトテニス部
・男子サッカー部
・女子バドミントン部
・女子硬式テニス部
・男子バスケットボール部
     女子バスケットボール部
・男子ハンドボール部
《 文化部 》
・演劇部
・弦楽部
・茶道部
・科学部
・英会話部
・吹奏楽部

横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校の制服

横浜市立 南高等学校附属中学校制服 横浜市立 南高等学校附属中学校制服


横浜市立 南高等学校附属中学校  横浜市立 南高等学校附属中学校のアクセス

私鉄
・京浜急行線・横浜市営地下鉄ブルーライン線「上大岡駅・港南中央駅」よりバス

地下鉄
・横浜市営地下鉄ブルーライン線「上永谷駅」より徒歩15分

バス
・「上大岡駅」より [1・9番乗り場]行バス乗車 「南高校前」下車
・「港南中央駅」より [港南区総合庁舎前 または 港南橋]行バス乗車 「南高校前」下車

私鉄
・京浜急行線・横浜市営地下鉄ブルーライン線「上大岡駅・港南中央駅」よりバス

地下鉄
・横浜市営地下鉄ブルーライン線「上永谷駅」より徒歩15分