公 立 中 高 一 貫 校 受 験 対 策 プ ロ 個 別 指 導   東 京 進 学 セ ミ ナ ー

横浜市立
横浜サイエンスフロンティア
高等学校附属中学校

偏差値 : 統一合判 男 73 ・ 女 69 / 四谷合不合 男 62 ・ 女 64

横浜市立 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校

横浜市立 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校  横浜市立
横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の情報

〒230-0046  横浜市鶴見区小野町6
電話番号  045-511-3654

校長  栗原 峰夫
設立  2017年
生徒数  約80名(2クラス) / 1学年

略称  YSFH / YSFJH / サイフロ / サイエンス


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横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の沿革

2009年:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校開校

2016年:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校開校


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横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の特徴

  広い視野、高い視点、多面的な見方を培いながら、柔軟な思考力・解析力を身につけ、豊かな社会性や人間性を育む。「サイエンスの考え方」、「豊かな社会性や人間性」、「次代を担うグローバルリーダーの素養」のそれぞれを身につけた生徒である。

  中学生段階を「基盤形成期」、高校生段階を「充実発展期」と位置付けて、特色あるカリキュラムを編成する。単に授業の先取りを行うのではなく、内容を深く掘り下げ、生徒の興味関心を引き出すように、物事を正確に捉えて考察し討議する「考察・討議(Discussion)」、仮説を立てて論理的に実証する「実験(Experiment)」、フィールドワークなど実体験から学ぶ「体験(Experience)」、自分の考えや意見を正確に相手に伝える「発表(Presentation)」をDEEP 学習として授業に取り入れる。

  先端的の科学知識を基にした知恵や技術・技能を活用して、グローバルリーダーたる「サイエンスエリート」を育成します。初年度となる2017年は男女各40名の募集に対して、男子11.3倍、女子5.9倍の応募があった超人気校。


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横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校の部活

《 運動部 》
・硬式テニス部
・ソフトテニス部
・バドミントン部
・サッカー部
・男子バスケ部 / 女子バスケ部
・男子バレーボール部 / 女子バレーボール部
・剣道
・水泳
・卓球
・硬式野球  
・陸上競技部
・ラグビー部 
・ボクシング部
《 文化部 》
・音楽部
・天文部
・航空宇宙工学部
・自然科学
・数学・物理
・理科調査研究
・茶道
・英語
・文芸
・軽音楽
・棋道
・写真
・情報工学部
・美術部
・ロボット探究部


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高等学校附属中学校のアクセス

JR
・鶴見線「鶴見小野駅」より徒歩3分


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